飲んで健康!硬水ミネラルウォーター

硬水とは何?

水道水とミネラルウォーター

日本の水道水は軟水で、北米やヨーロッパの水は硬水が多いと言われています。
それは、日本と北米やヨーロッパの大地の形成の違いから来ています。
天然水とは、地の中にしみこんだ雨水や雪が、地層の中で、ろ過されて、地層中のミネラルが混じって出来ています。
日本では、国土の面積が狭いために、地層中に浸透している時間が短いため、軟水になります。
ヨーロッパや北米では、面積が広いために、地層中にとどまっている時間が長く、その中で地層中のミネラルが水の中に含まれる量が多くなり、硬水となります。
ところで、日本の水道水や日本で製造されているミネラルウォーターのほとんどが、軟水ですが、水道水とミネラルウォーターでは水質規格が法律の中で違っています。
実際には、水道水の方が規格が厳しく、日本で飲まれている水道水はとてもレベルの高い、安心して飲める良いお水と言えるそうです。

軟水の特徴

私たちが普段飲んでいるお水は、日本国内で言えば、ほとんどが軟水である…とは先ほど申しました。
軟水の特徴は、まろやかな口当たり、消化器への負担が少ない水で、小さな子供や赤ちゃん、また高齢のお年寄りにとっても安心なお水です。
赤ちゃんのミルクにも軟水が適しています。

またお料理に使用する際にも軟水と硬水によって、合う・合わないがあります。
日本料理は、野菜や魚の素材の味を大切にするために、色々なミネラルが少ない軟水の方が適していて、お米を炊いたり、普段水分を補給したりするのにも、軟水の方が適しています。
反対に硬水はずっしりとした重みがあり、飲んでいて、「水を飲んでいる!」という飲みごたえがあります。
洋食でよく見かける煮込み料理には、硬水が合っているそうで、「硬水」には肉の臭みやにおいを消したり、煮込んだ際に出るアクを出やすくする働きがあるそうです。


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