飲んで健康!硬水ミネラルウォーター

硬水と軟水のそれぞれのデメリット

硬水のデメリット

硬水は、便秘気味の方が飲むと、便秘が解消される効果が期待できる…とは先ほど書きましたね。
便秘が解消される、だけで留まれば良いのですが、お腹が弱い方が硬水を飲むと、お腹がゆるくなり、今度は下痢になってしまうこともあります。
また、硬水に沢山含まれているマグネシウムには、独特の苦みと香りがあります。
コーヒーや紅茶、ハーブティーなどの香りを楽しむ飲み物を入れる場合、そのマグネシウムが香りを邪魔してしまうことがあります。
また、和食の場合には、和食のうまみ成分であるたんぱく質やアミノ酸が、硬水を使用して料理をすると、アクとして出てしまうために、素材の風味を生かした日本料理には一般的に適していません。
これらのことが硬水のデメリットと言えます。

軟水のデメリット

軟水は、硬水と違って、ミネラル成分があまり含まれていませんので、現代の人々に不足しがちなカルシウムやマグネシウムを摂取することがあまりできません。
ミネラル成分には、むくみや便秘を解消したり、足がつったり、筋肉が痙攣したりするのを予防したりする働きがあり、日常の生活の中でも、一定の量を摂取する必要があります。
したがって、日本で多く見られる軟水には、こういった効果はあまり見られない、ということが軟水のデメリットとなります。
ただし、軟水は人間の髪の毛や肌にも優しく、軟水で身体を洗っても、心配はあまりありません。
反対に硬水では、個人差はありますが、身体や髪の毛を洗うとぱさぱさになってしまったり、肌が突っ張るように感じたりすることがあります。


この記事をシェアする


ページの
先頭へ